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更新履歴

2008/7/21

ExwarpMailKit1.0.406.*をリリースいたしました。 主な変更点は次のとおりです。 ■Exwarp.Net.RFC.MIME.MIMETransform.SafeModeプロパティ(STATICプロパティ)を追加しました。これは一部のSMTPサーバーがメールのリレー時に?=の後ろに強制的にホワイトスペースを追加する仕様に対処するために使用します。上記プロパティをTrueに設定した場合、ASCII文字列も強制的にMIMEエンコードして?= =?が出現しなくなります。 ■Exwarp.Net.Mail.MailOperations.GetAttachmentsOperationクラスの仕様を一部修正いたしました。 これは一部のメールエージェントが本文なしのメールを送信してきた場合でも添付ファイルの取得を可能にするためです。本仕様変更により、Content-Typeがmultipart/mixedであり、サブコンテンツにtext/*が含まれない場合でもGetAttachmentsカスタムオペレーションで添付ファイルを取得できるようになります。

2007/9/2

Exwarp MailKit 1.0.359.*をリリースいたしました。本バージョンには以下の変更点があります。
■非同期スレッドで発生した例外がメインスレッドで補足できないバグを修正。
■Return-PathにFromで設定した値が強制的に適用される仕様を変更。Return-PathとFromヘッダーフィールドに異なるメールアドレスを指定できます。
■HideBccプロパティの追加。SMTPホストへのBCCヘッダーフィールドの送信を制限します。
製品版を購入いただいておりますユーザー様は無料でバージョンアップできます。

2007/7/12

Exwarp MailKit 1.0.352.*をリリースしました。スパムメールの受信時などに発生する「不正なdatetimeです。」例外を回避できます。 製品版をご購入いただいたユーザー様は無料でバージョンアップできます。

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POP3プロトコル学習用ソフト-POP3Console

POP3プロトコルを手軽に学習できるPOP3Consoleは、 Exwarp MailKitを応用した、POP3クライアントです。

送信したPOP3コマンドに対するホストからの応答が簡単に確認できます。

POP3Consoleを使用するには、Exwarp MailKit 1.0.300.2が必要です。こちらから最新版をダウンロードし, 展開された全てのdllファイル 及び ja-JPフォルダをPop3Console.exeと同じフォルダにコピーしてください。

メールビューアのテキストボックスが最後までスクロールできない方は、こちらから最新版をダウンロードしてください。

POP3Consoleのソースコードを公開しています。(開発言語:C#)
新たに、MIMEエンコーディングコンバータも追加したバージョンです。Exwarp MailKitを応用したアプリケーション開発の参考にしてください。
必ずExwarp MailKit各ライブラリへの参照を追加してください。


ホストへの接続

接続したいPOP3ホストを「POP3ホスト」テキストボックスに入力し、[接続]をクリックします。
ホストからの挨拶メッセージが下のテキストボックスに表示されます。

ホストへの接続

ホストへのコマンド送信

送信したいPOP3コマンドを「POP3リクエスト」テキストボックスに入力し、[送信]をクリックします。
ホストからの応答が下のテキストボックスに表示されます。

下のイメージはRETR 50というPOP3コマンドに対する応答が表示されているところです。 (Received:の後の部分は消去してあります。実際にはヘッダーの内容が表示されます。)

ホストへのコマンド送信

メールの確認

RETR及びTOPコマンドを実行した場合は、Pop3Consoleの下部に "このメールの本文を読む"という表示が現れます。クリックすると、メールビューアが表示され、 メールの本文を確認することができます。テキスト形式の本文のほかHTML形式の本文も表示できます。

メールに添付ファイルが含まれる場合、メールビューアの下部のコンボボックスにファイルのリストが追加されます。 ファイルを選択して、"添付ファイルを保存する"をクリックすると添付ファイルを保存することもできます。

メールの確認

使用可能コマンド

  • USER <user>
    (指定されたユーザーでホストにログインします。)
  • PASS <pass>
    (指定されたパスワードでホストにログインします。)
  • NOOP
    (何もしません。接続維持などのために使用されます。)
  • STAT
    (メール状況を取得します。)
  • LIST
    (メール情報のリストを取得します。)
  • LIST <msgnum>
    (指定されたメールのメール情報を取得します。)
  • UIDL
    (メールの識別番号のリストを取得します。)
  • UIDL <msgnum>
    (指定されたメールの識別番号を取得します。)
  • RETR <msgnum>
    (指定されたメールをダウンロードします。)
  • DELE <msgnum>
    (指定されたメールに削除マークを付けます。)
  • RSET
    (すべての削除フラグをリセットします。)
  • TOP <msgnum> <lines>
    (指定されたメールを指定された行数ダウンロードします。)
  • QUIT
    (すべての削除処理を確定し、ホストからログアウトします。)
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最新バージョン:1.0.406.*
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